1.   本日は教育現場に焦点を当てます（実体験を含む）。
　般若というのは、憎しみ、苦しみ、そして怒りをたたえるものである。
　ねたみも、苦しみも、怒りも、たたえるべきものではない。
　一つは、僧侶ども、そして一つはヤクザ、そしてもう一つはいわゆる牧師ら。
　そしてこの三者は、… 何もないところに渦と諍いを招いてきた者たちである。
　教育現場はこの巴者によって仕切られている。
　… 学生に向ける人差し指は、人の長さの二倍や三倍、そして人間味のない冷たいものである。

2.   「… 子どもが学校にいる間は親としても一安心」と思っているそういう母親が少なくない。
　… 子どもにとって学校現場は様々な方面から攻めを受ける場所でもある。
　… 学校現場というのは、社会からある意味、孤立している。
　… 「子どもも何かあればきっと話してくれる」とその母親たちは思っている。だが、そうではない。
　… 決まって学生のことを「お前」と呼んでくる。
　
3.   そして保護者の前でいい顔をする。だが、実際はサッカー部の顧問で、椅子も投げる。そして体罰もする。そして、ヤクザみたいな口調で喋り、部活でミスをする同級生を、この間は殴った。そういう奴である。
　そしてその教職員のなかに、巴者が複数いる。
　親と様々なことに関して話ができない生徒は特に、学校が全てに見えてくる。
　… グループを作って他の子を下に入れようとするそういう女子も数多いる。とりわけ在日朝鮮人の子たちである。
　そして、そのいじめのなかでは特にドラマを真似る。

4.   国語の先生が学生に対し「死ね」と暴言を吐く。
　あの者も巴者である。僧侶のような者である。
　しかもカルトに属している。こういう者たちが、学校現場を仕切っている。
　社会全体の大問題である。
　若い世代、学生に対する犯罪である。
　… 母親があのように無能に返事をする。
　… 子どもは見抜く。響きが違うから。
　
5.   大人が子ども思いでなければ、それは何も言わなくても子どもに伝わるもの。
　… そして店員がやたら色んなことを聞いてくる。
　「そんなこと言わなくてもいいのに、お母さん。…」と、子どもは思っている。
　だいたい体操着を販売するお店は、… 。だから独占企業でもある。
　… 学校現場は子どもにとって、戦わなければならない場所である。
　こういう者は、先生と呼ばれてはならない。
　こういう者は、若い世代にとって、有害である。
　
6.   … 巴者が仕切っている学校現場では、子ども達がどんどん被害に遭う。
　見捨てているのに、人前では「うちの子が、うちの子が」と偉そうにしゃべる。
　子どもにとっては、歯医者一つとっても、とても避けたい時間と場所である。
　… 決まって気色悪い医者である。
　今この歯医者がその持っている物を自分の口の中で思いっきり刺せば、自分は死ぬかもしらない。
　… 一番、家族のなかで物事を相談できるはずの相手が、そのように非常に遠い存在になる。

7.   学校現場から巴者が摘出される日は、来る。